熊本学園大学水俣学研究センター編著
発行 熊本日日新聞
題 水俣を歩き、ミナマタに学ぶ
2006年5月1日 発行
水俣病事件とは?
P.17
水俣病事件は、それまで人類が経験したことのない公害事件でした。産業活動によって生み出された有機水銀を含む有害物質が不知火海に未処理のまま大量に排出され、環境を汚染し、重篤で大規模な人体被害をもたらした。
チッソとは?
P.20
チッソとは昭和七年からアセトアルデヒトの生産を始め、昭和43年5月の生産停止まで、メチル水銀を含んだ廃水を無処理で水俣湾に流し続けた。
《水俣病を学び、つたえているところ》
財団法人水俣病センター相思社など
P52~P53
《水俣病事件について知るための施設》
水俣市立水俣病資料館など
P54~P55
この本を読んでの感想を書きたいと思います。
普段何気なく生活している熊本でこのような痛ましい事件があったことの事実を知らなかった自分を恥じたいです。水俣病と聞いて私は偏見をもっていました。水俣病と向き合って初めて自分の持っていた偏見が罪なことだと言うことに気づきました。今回、水俣病について調べる機会をあたえてもらってホントによかったです。最近では、水俣病に認定されない患者さんにも救済できる法案ができ大変喜ばしいことだと感じました。来週の水俣への旅行では今回学んだことを生かしたいです。

うれしいコメントですね。ありがとうございました。
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